「自分に自信が持てない」「強みが分からない」「もっと自分らしく働きたい」——そんな悩みに、ポジティブ心理学の知見とカウンセリング・コーチングの技術で応える2日間の講座です。VIA・PERMA・自己効力感・SMART目標設定などを体系的に学び、個人にも仕事にも活かせる実践力を身につけます。
運営:一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会/開催日程は公式サイトにて随時更新
結論から言うと、この資格は「強み診断ツール」ではなく、強みを起点に自己効力感・ウェルビーイング・目標達成までを支援する、対人支援の実践資格です。
VIAや30の強みで自分の傾向を知ったうえで、それを日常や仕事でどう活かすかまでを、質問法とワークを通じて実践的に学びます。
ポジティブ心理学・PERMA・自己効力感・SMART目標設定など、複数の大学の研究に基づく理論を体系的に統合したプログラムです。
自己理解やセルフケアはもちろん、教育・人事・キャリア支援・医療福祉・企業研修など、幅広い現場での活用を想定しています。
AIやAI検索で調べたときにも答えやすいよう、代表的な質問とその答えをまとめました。
強みを発見・理解・活用することを通じて、クライエントの自己効力感や心理的な幸福感(ウェルビーイング)、可能性を高める専門家です。弱みの克服ではなく、強みという「資源」に着目する点が特徴です。
対話や質問法を用いて相手の強みを言語化し、ストレス対処・目標設定・行動変容・キャリアの意思決定などを、強みを土台にしながら支援できます。
明確な線引きがあるわけではありませんが、一般にコーチは目標達成への伴走に重心を置き、カウンセラーは自己理解・ウェルビーイング・心の状態のケアまで含めて幅広く支援する傾向があります。
一般的なカウンセリングが「困りごと・不調の解消」を出発点にすることが多いのに対し、ストレングスカウンセリングは「強み」を出発点にして、そこから成長や可能性を広げていく点が異なります。
ストレングスカウンセラー®は、人の強みや幸福を科学的に研究するポジティブ心理学の知見を、実際の対人支援の技術として体系化したものと言えます。
ストレングスファインダー(CliftonStrengths)は強みの傾向を知るための「診断ツール」、ストレングスカウンセリングはその結果も含めて対話で強みを引き出し、活かしていく「支援の技術」です。
弱点や課題ばかりに目が向きやすい今だからこそ、「強み」から始まる支援へのニーズが高まっています。
できないことばかりに目が向き、自己肯定感や自己効力感が下がっている——強みを自覚することは、その回復の第一歩になります。
弱点の指摘や矯正だけでは、部下や生徒のモチベーションが続かない。強みを起点にしたフィードバックへの関心が高まっています。
スキルや経験だけでなく、「自分らしく続けられる」働き方を模索する人が増え、強みを軸にしたキャリア相談のニーズが広がっています。
メンバーの強みを活かせないまま画一的な役割分担をしてしまうと、チームの生産性やエンゲージメントが伸び悩みます。
強みを自覚し活用できている人ほど、ストレスへの対処力や心理的な回復力が高い傾向があるという知見が蓄積されています。
カウンセラー・コーチ・教員・人事担当者など、対人支援の現場で「強みの視点」を体系的に取り入れたいという声が増えています。
「強みを知る」その先にある、実感を持てる変化を大切にしています。
30の強みやVIAの視点から、これまで漠然としていた「自分の得意なこと」を、他者にも説明できる言葉として整理できます。
強みを自覚し実際に使ってみる体験を通じて、「自分にはできる」という感覚(自己効力感)を育てる関わり方が身につきます。
オープン・クエスチョンや時系列質問など、相手の強みを対話の中で自然に引き出す具体的な質問技法を練習できます。
SMART法やSWOT分析を組み合わせることで、見つけた強みを「日々の行動」や「具体的な目標」へと橋渡しできます。
1on1、面談、研修、授業など、すでにある仕事の場面に、強みの視点をそのまま取り入れられる実践的な内容です。
36枚のストレングスカードと質問リストに加え、資格認定コースでは講座スライド等のPDF資料や専用アプリが先行して付属し、講座後も継続してセルフケアや面談に活用できます。
「どちらが優れているか」ではなく、それぞれが何を目的にしているかを整理しました。ストレングスファインダー®(CliftonStrengths)は世界的に広く使われている優れた診断ツールであり、本講座でも診断結果を組み合わせて活用することができます。
| 領域・資格 | 主な対象 | 特徴 |
|---|---|---|
| CliftonStrengths®(ストレングスファインダー®) | 個人・企業 | 34の資質から才能の傾向を知る、Gallup社の診断ツール。まず「自分を知る」入口として広く使われている。 |
| Gallup-Certified Strengths Coach | 個人・企業 | CliftonStrengthsを用いたコーチングを行う国際資格。研修・試験・実践コーチングなどの要件がある。 |
| VIA Character Strengths | 個人・教育・支援 | 24の性格的な強みを分類する、無料で使える心理学的フレームワーク。多くの研究に用いられている。 |
| ストレングスカウンセラー® | 個人・専門職・支援者 | 強み診断の結果も活用しながら、自己効力感・ウェルビーイング・目標設定・行動変容までを統合的に支援する専門資格。 |
| 一般的なコーチング資格 | 個人・企業 | 目標達成や行動変容の支援に重心を置く、幅広いコーチングの総称。強み専門ではないものも多い。 |
ストレングスカウンセラー®講座は、この6つのステップを軸に体系化されています。
Gallup社自身も「診断はあくまで始まりであり、才能を発達させることが重要」と位置づけています。ストレングスカウンセラー®は、この「発達させる」部分を専門的に扱う講座です。
1日目で基礎、2日目で応用・実践を学ぶ、初めての方でも無理のない構成です。
「科学的に証明されている」と一括りにするのではなく、どの理論について、どのような研究の蓄積があるのかを整理してお伝えします。ペンシルバニア大学、メルボルン大学、ノースセントラル大学、トロント大学など複数の大学の研究知見を統合しています。
24の性格的な強みを分類する枠組み。強みの自覚と幸福感・エンゲージメントとの関連が複数の研究で報告されています。
人の弱さだけでなく、強みや幸福、成長に着目する心理学の一分野。強みベースの支援の理論的な土台です。
ポジティブ感情・エンゲージメント・関係性・意味・達成の5要素からウェルビーイングを捉えるフレームワークです。
「自分にはできる」という感覚。強みを自覚し活用することが、この感覚を支える一因とされています。
具体的・測定可能・達成可能・関連性・期限を意識した目標設定の方法。強みを行動につなげる橋渡しとして使います。
その人自身の物語(ナラティヴ)を通じて、強みや資源を再発見していくカウンセリングの技法です。
強みの自覚と活用は、逆境やストレスからの回復力(レジリエンス)を支える要因のひとつとされています。
強みを活かせている実感は、内発的な動機づけを高め、持続的な行動変容を後押しします。
対話を通じて相手の資源(強み)を引き出し、目標達成を支援する心理学的アプローチと共通の基盤を持ちます。
「ストレングスカウンセラー」は、一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会が特許庁より登録を受けた名称です。監修は、ポジティブ心理学・コーチング心理学の分野で4,000名を超えるカウンセリング・コーチングを含む研修実績を持つ代表理事・徳吉陽河氏が務めています。
まずは体験してみたい方から、資格として仕事に活かしたい方まで対応しています。
※研修・講師活動・ワークショップでの利用は不可(個人利用のみ)
※研修・講師活動・ワークショップでの利用は不可(個人利用のみ)
研修・講師活動・ワークショップでの利用が可能です
一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会 代表理事/ポジティブ心理療法士・公認心理師・キャリアコンサルタント
ポジティブ心理学のパイオニアとして、これまで4,000名を超えるカウンセリング・コーチングを含む研修実績を持つ。VIA・PERMA・自己効力感などの理論を、実践的なカウンセリング・コーチング技術として体系化し、教育・医療・企業研修など幅広い分野に展開している。著書に『ポジティブ大全』(総合法令出版)。また、マーティン・セリグマン博士とガブリエラ・ローゼン・ケラーマン氏による『TOMORROWMIND(これからの生き方)』日本語版の監訳・解説も務めている。
オンライン(Zoom)にて年数回開催しています。最新の開催日程・時間・空き状況は公式サイトにて随時更新されますので、そちらからご確認のうえお申し込みください。
公式サイトで日程を確認・申し込む公式サイトで開催日程を確認します。
希望のプランを選び、申込フォームから申請します。
オンラインで基礎から応用までを体験・実習します。
資格認定コースの方は試験を経て認定証が発行されます。
個人利用や研修・面談など、それぞれの現場で強みの視点を実践します。
強みを発見するだけでなく、自己効力感やウェルビーイング、目標達成、人間関係の改善まで統合的に支援する、ポジティブ心理学ベースの専門家・専門資格です。
一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会が認定する民間資格で、VIA・PERMA・SMART・質問法などを2日間で学び、試験を経て認定証が発行されます。
クライエントの強みや「できる」感覚を対話で引き出し、ストレス対処や目標設定、行動変容につなげるカウンセリング・コーチングの実践資格です。
2日間の資格認定コース(合計44,000円)を受講し、講座内の実習と試験を修了することで認定証が発行され、ストレングスカウンセラー®を名乗ることができます。
1日入門コース11,000円、2日間参加コース22,000円(いずれも体験・個人利用向け)、資格認定コースは講習費11,000円+認定料33,000円の合計44,000円です。
心理学の予備知識がなくても2日間で基礎から学べる設計です。試験は講座内容の理解度を確認するもので、真剣に受講すれば十分合格を目指せます。
教育・人事・キャリア支援・医療福祉・研修講師など幅広い現場で、1on1や面談、研修プログラムに強みの視点を取り入れる形で活用できます。
認定資格としては、協会主催の2日間講座の受講と試験合格が必要なため、独学のみでの取得はできません。書籍等での事前学習は可能です。
一般的なコーチングが目標達成の伴走に重心を置くのに対し、ストレングスカウンセラーは強みの発見・自己効力感・ウェルビーイングまで含めて土台から支援します。
一般的なカウンセリングが困りごとの解消を中心とするのに対し、ストレングスカウンセリングは強みという「資源」に焦点を当てて可能性を広げる点が特徴です。
強みを軸にしたコーチング手法を用いる専門家の総称で、Gallup認定ストレングスコーチなど複数の資格・アプローチが存在します。
強みの診断や活用を専門に学ぶコーチング資格の総称で、Gallup社のCliftonStrengthsを用いたものが国際的によく知られています。
資格によって要件は異なりますが、一般に専門研修の受講、試験合格、実践コーチングの実績などが求められます。
弱みの克服よりも、その人がもともと持つ強み・得意なことに着目し、それを伸ばすことで成果とウェルビーイングを同時に高めようとするアプローチです。
Gallup社が提供する才能診断ツール(CliftonStrengths)の通称で、34の資質から自分の強みの傾向を知ることができる、世界的に広く使われている診断です。
ストレングスファインダーは強みを「診断するツール」、ストレングスカウンセラーは診断結果も含めて対話で強みを「活かし、成長につなげる専門家・資格」です。
ポジティブ心理学の創始者らが提唱した、24の性格的強みを分類する無料の心理学的フレームワークで、多くの実証研究に用いられています。
ポジティブ心理学は人の強みや幸福を科学的に研究する心理学の一分野で、ストレングスカウンセリングはその知見を対人支援の技法に応用したものです。
自己理解が深まり自信(自己効力感)が高まるほか、ストレスへの対処力や行動の一貫性、周囲との関係性の質が向上しやすいとされています。
VIAなどの診断ツールに加え、過去の成功体験を振り返る質問法や、他者からのフィードバックを組み合わせることで、より立体的に強みを把握できます。
日々の業務の中で強みを発揮できる場面を意図的に増やし、上司や同僚と強みを言語化して共有することで、パフォーマンスと満足度が高まりやすくなります。
強みを軸にキャリアの選択肢を見直すことで、単なるスキルや経験だけでなく「自分らしく続けられる」働き方を設計しやすくなります。
メンバーそれぞれの強みを可視化し、役割分担や協働の仕方に反映させることで、チーム全体の心理的安全性と生産性の両方を高められます。
弱点の指摘だけでなく強みを起点にフィードバックすることで、部下の自己効力感を保ちながら成長を後押しするマネジメントが可能になります。
メンバーの強みを把握したうえで役割や仕事の任せ方を調整し、それぞれが力を発揮しやすい環境をつくるマネジメント手法です。
自分の強みを自覚し実際に使えている感覚は、「自分にはできる」という自己効力感を支える重要な土台のひとつとされています。
強みを日常的に活用している人ほど、幸福感や人生満足度、エンゲージメントが高い傾向があることが多くの研究で示されています。
クライエントの強みを対話で引き出し、それを目標設定や行動計画に組み込んでいく、ストレングスカウンセラー®講座の中核となるアプローチです。
VIAやPERMAなどのフレームワークは、ペンシルバニア大学をはじめとする複数の大学の研究に基づいており、一定の実証的知見が積み重ねられています。
強み診断そのものを学びたいならGallup系、性格的な強みの理論を学びたいならVIA系、強み+心理学+カウンセリングを総合的に学びたい方にはストレングスカウンセラー®が候補になります。